Sulwahsooの「ジンソルクリーム」は、詰め替え可能な容器を採用し、使い切った後には内側の容器のみをリフィル製品で詰め替え、外側の容器はリユースできるようにしました。詰め替え用製品を利用すると、本品に比べプラスチック使用量を、60ml製品の場合は52%、30ml製品の場合は55%削減する効果があります。

HANYULは、「若ヨモギ水分鎮静クリーム」と「赤米保湿弾力クリーム」の容器を従来のプラスチック容器に比べて重量を減らした軽量ガラス容器に変更し、リユース機能も加えて専用のリフィルカプセルをはめ込むことで容器のリユースを図りました。キャップと蓋、リフィルカプセル容器にはリサイクルプラスチックを100％採用しています。